豆乳別館

書きたいときにつれづれな内容

さや姉様ツイッター開始であります

あけてまして。
しばらくブログ書くのさぼってたっていうか意図的にさけてたんだけれども、
いろいろ書きたいことはたくさんあったんですわ。
ブログ恐怖症におちいってしまい、そのままあけてしまった次第。
この豆腐メンタルを焼きしめたいです。


とりいそぎ、
ついに始まったさや姉こと佐咲紗花さんのツイッター開始です。
佐咲紗花さんのツイッター

シロウトのようなピースな写真がかわいらしいですよ姉様。

いろいろとこと細やかに書きたいさや姉様には、
ブログの方が性分にあってそう。
とはいえ、
気軽につぶやけるツィッターも上手に活用されていくことでしょう。












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アニグラファミリー達の応援ブログとかのつもりではなかったし、
自分から情報を発信して宣伝部長になりたいとかでもないし、
無駄に長文で的を得ないくどい文章をなおしたくて、文章を書く練習がてら、
書きたいこと書いてただけなんだけれども、やっぱり
的確で簡潔な文章が書けないままで、ほらこのとおり、無駄な長文癖はなおらない。
もうそれはどうしようもないなってあきらめることにして、
それとはまた別に、
やっぱ応援してる人たちが一生懸命なんかやってるってなると、
うれしくなっちゃって、ちょっと書いておきたくなるんだよね、
その喜びを。


ローゼンの新譜にあわせて活動が活発になってきた 
大好きなHIMEKAさんのこと、もっといろいろ書きたかったし、
 
良いスタッフに恵まれ、守られ育てられつつも、
ますます活動の激しさが増し過労死が心配されるレベルの現役女子高生、
ワンマンライブとアルバム発売決定おめでとう!!!な、
鈴木このみんさんじゅうななさいの男前ひげ面のこととか、
いろいろ書きたかったことがあったなー。


いろいろ思うところはあれど、とにかく。
今年もアニグラファミリー達の更なる活躍と飛躍を、そして、
新しくうまれる仲間の誕生を、見守っていこうと思います。



小林竜之さんとか、アニソングランプリ優勝者まとめ(11/23追記あり)

今夜は、アニマックスで第7回アニソングランプリの放送があります。
ずっと待ってたから楽しみです。
ネット中継だと、どうしても遅延があったり音声が途切れたり、
そもそもその音声自体もよろしくはないってものあって、
遅ればせながらも改めてテレビで見られるってのはうれしいです。
本音は、地方予選から全部、アニマックスの方でダダ流しして欲しいなって。
つまり、ひかりテレビとやらに入れってことかー!!!!!だが断る。

そんなわけで、

今夜の放送が終ったら、本格的にデビューに向けて動き出すのかな、
「小林竜之プロデビューへの道」用のVTRも撮り始めているだろうし、
去年から春アニメでデビューじゃなくなってるなら放送は初夏か、
いつの放送になるんだろう、あまり首を長くしすぎると首折れる、とにかく楽しみ。
恒例のANIMAX MUSIX でのお披露目も「小林さんあこがれのあの人」が
シークレットゲストでやってくれるとのうわさ。
ANIMAX MUSIX に絶望していた私の小さな願いが1つ叶いそうでうれしいです。


さて、
それなりに優勝者の名前もググられ始めるだろうから、もしかしたら、
うちのブログにもうっかり立ち寄ってしまう奇特な方もいらっしゃるかもしれない。
ので、本年度優勝者、小林竜之(こばやしたつゆき)さんを始め、
歴代優勝者のオフィシャルサイト、ブログ、ツイッターなどのリンクをまとめておきます。


小林竜之さんのブログは、残念ながら10月の下旬にクローズされています。
デビューに向けての準備中なのだろうと期待をこめつつ、
公式ブログの立ち上げを楽しみに待つことにしましょう。
ツイッターの方は、そのまま継続されています。

小林竜之 (koba_tatu)さんはTwitterを使っています


比較手にこまめに日常をつぶやいていらっしゃるので、
具体的な動きがあれば、きっとなにかつぶやいてくださるのではないかな。


オフィシャルブログ開設されてましたので追加(11/23)
小林竜之オフィシャルブログ「∞×無限大」

ちょっとしたドヤ顔でむかえてくださいます。



以下は歴代優勝者のブログとかツイッターとかホームページとか。


第1回大会優勝者 喜多修平さん
喜多修平@ユメミルセカイ (KITAPONG)さんはTwitterを使っています

喜多修平 Official Website Nostalgic Harmony


第2回大会優勝者 HIMEKAさん
HIMEKA@ニューシングル☆11/27 (HlMEKA)さんはTwitterを使っています

HIMEKA Official Web Site


HIMEKAオフィシャルブログ「Sunny Smiles」



第3回大会優勝者 佐咲紗花さん
佐咲紗花オフィシャルブログ「Link to You」Powered by Ameba

佐咲紗花 Official Web Site - Link To You


第4回大会優勝者 河野マリナさん
河野マリナ (Marina148cm)さんはTwitterを使っています

河野マリナ オフィシャルブログ「河野マリナ」です。Powered by Ameba

河野マリナ Kawano Marina official site


第5回大会優勝者 鈴木このみさん
鈴木このみオフィシャルブログ「KONOMIN'S BLOG ~きのみ きのまま 日記~」Powered by Ameba

Konomi Suzuki Official Website


第6回大会優勝者 岡本菜摘さん
岡本菜摘オフィシャルブログ タビノトチュウ。

岡本菜摘 OFFICIAL WEBSITE


ツイッターのアカウントもちの喜多さんとHIMEKAさんマリナさんは、
ブログよりツイッターの方がお好きな模様。もうちょっとブログも書いて欲しい・・・
日々のつぶやきはもちろんのこと、フォロワーさんに突撃リプ返しをしたり、
会話のキャッチボールを楽しんでいらっしゃるご様子。

ブログをマメに更新されているのは、佐咲紗花さんと鈴木このみさん。
お二人ともツイッターはされていないようですが、今日はどんな1日だったとか、
何食べたとか、イベントのこととか、いろいろ写真付きで書いてあって楽しいです。

個人的に、鈴木このみさんのマネージャー代わりのおねーさん、
たけやーまーさんが気になってしょうがないっていうかかなり好きなので、
彼女のネタもっと書いてください写真載せてくださいこのみんさん!


 

「シャントラ -絶対依存の歌姫- 」より Op.0 by Chant-LA

シャントラのPV早速公開されましたね。
全5曲のうちの第一弾としてOp.0(オーパスゼロ)というナンバリングになっています。
「Chant-LA」が 鈴木このみ x 囚人 のユニット名になるそうです。



歌っている姿も様になります。
やはり、鈴木このみさんの歌唱力と表現力はすばらしいです。
幼少時代にミュージカル経験があるとはいえ、
この独特なリズムを見事に歌いこなしてますね、余裕の笑みが・・・

歌う鈴木このみさんにインスピレーションを受けて書かれたという
「シャントラ -絶対依存の歌姫-」という物語のために書き下ろされた5曲のうちの
1曲目と5曲目が今回のPVに使われているそうです。
全曲がそろう日を、楽しみに待つことにしましょう。

なんか、いろいろ設定がありすぎて、上手くまとめられませんや・・・
詳細は、このみんさんのオフィシャルブログの方でご確認ください。


そして、詞曲を書かれた囚人さん。 何者なんでしょうね、囚人さん。
小説家とありますけど、さくら荘の2nd OP「夢の続き」のカップリング曲
「囚人-Paradox 2013-」と何か関係があるんでしょうか。
この曲、とんでもない高音域があるんですけど、
あれを歌いこなしたこのみんさんの歌声はすごかった。
いまだとライブでも歌えるというね、このみんさんのノドどうなってるんでしょう。


このみんさん、歌わせがいがあるというか、なんというか、
本当に良い人材を引きましたな!篠原さん!!!
このみんさんで挑戦出来ることがたくさんありそうですね。
アニソン歌手という枠が、もしかしたら窮屈になる日が来るかもしれません。

来年再来年、そしてずっと先の鈴木このみさんを思うとワクワクが止まりませんね。



 

このみんさんが止まらない

Nobody stop このみんさん、を実感します今日この頃。
このみんさんはテスト期間に入ったと言うことで、ブログの方はしばらくお休み。


すると俄然張り切りだすのがスタッフさん。
本日のブログのエントリーにすばらしい報告が。
鈴木このみプロジェクトといっても過言ではないレベルの企画が動き出しました。
さすが角川、ばんばん仕事を作ってくれる!そこにしびれる憧れるぅ!

歌う鈴木このみさんを気に入ったということで、囚人さんと言う方が。
で、このみんさんをモチーフに曲を書いたり物語を書いたりされた、と。
そういう設定感がたまらないですがw

この曲は11月27日発売のCDに収録されますし、
物語のコミカライズも決定していると言うことで、たぶん、もしかしたら、
アニメにする前提で動いているんかなあと。
このみんさんモチーフのアニメ、実現してほしいですねえ。
こういうのなんていうんでしたっけ、メディアミックス展開?
ちなみに、
「シャントラー絶対依存の歌姫ー」
という物語だそうです。


歌姫モチーフでこのみんさんと言えば、当然マクロスFが思いだされますが、
アニメ化までいけるかな・・・マクFのようにうまいこと波に乗れるといいですけど、
どうでしょう。
マクロスはもともとの知名度が別格ですし、
Fはさらに、菅野さんのつくりだす音楽がすばらしかったからですからねえ・・・
そっち方面では比較にはならないとおもいますけど、
無名だったり新人だったりの当時のメインさんとまめぐちゃんには負けてない!
と思う!うん、肩を並べていい歌姫ですよ!このみんさんは。
どこに出しても恥ずかしくない、かのアニソングランプリの優勝者ですから!


この企画が、鈴木このみさんの大きく羽ばたくきっかけになるといいなあ。
竹山さん!頑張って売り込んでくださいね!




夏目友人帳

妖怪もののアニメですが、基本的にバトルものではなく、
主人公と妖怪のいる日常が静かに淡々と描かれている感じです。
昨今の深夜アニメにしては異質なくらい
「昼間にやればいいのに」といった作風。

アニマックスでは何度もリピート放送があり、1期2期は最近ご無沙汰だったのですが、
この10月から改めて1期から始まりました。
現在4期まで作られているこのアニメ、5期がつくられる見通しがついたのでしょうか。
このアニメの作風のように、のんびり制作されていって欲しいと思います。

少女マンガ原作なので女性向けにつくられている、とはいえ、
ニャンコ先生のキャラも楽しく、ギャグも多めで子供に見せても安心な内容、
ほのぼのしつつも、ちょっとだけ悲しい気持ちにもさせてくれる良作です。
ふだんの単調な生活で心が凝り固まってる時、心が弱ってるなあって時に見ると、
目からうどんの汁やコーヒーが出てくる、ちょっとした精神の調整にも良いアニメです。

っていうか、「こんなんで涙出るとか歳取ったなー自分」って思うw


最近の作品だと「たまこまーけっと」なんかもほのぼのしていて良いですね。
リピートで3回くらい?見たけど飽きないです。
デラさんというしゃべる鳥がものすごくおもしろおかしいw
日常にちょっとだけ異質なものが入りこむけれど、
その後もそこそこ普通の生活が営まれていく、
というシチュエーションは、藤子不二雄先生の作品を彷彿とさせます。


さて。

何年前だったか夏目友人帳(1期)始まるゾーってときに、
OPがアニグラ優勝者の喜多修平さん!!!ってことで、これは見ねば!!!
と見始めた遠い記憶。
喜多修平さんのOPも別の人が歌っているEDもよい、アニメもおもしろい、
アニグラのおかげで良いアニメに出会えました。


今となっては夏目友人帳の記念すべき1期OPとなった「一斉の声」
喜多修平さんらしい、さわやかで心に染みる良い曲。
この夏目友人帳というアニメの雰囲気にも良くあっています。
一生歌えるいい曲です。
デビュー曲「Breakin' through」 と「一斉の声」この2曲は本当にいい。
難易度が高いけれど心に残る印象的なメロディ、やはりソニー時代の曲は完成度が高い。
移籍後の曲がダメってことでは無いのですが、いい曲もらってたんだなって。
ちゃんとプロデュースしてもらって。
HIMEKAちゃんもそうなんですけどね、ソニー時代の曲は本当に質がいい。

そして夏目友人帳といえば、おなじくアニグラ優勝者、河野マリナさん。
4期のED「たからもの」という曲を歌っていますよ!
彼女のほのぼのとした雰囲気とこのアニメの暖かさがよくマッチしたこれも良曲です。
EDのアニメーションもほのぼのしてていいんですよ〜。

マリナさんは、10月9日に発売されたばかりの新曲「その声を覚えてる」もいいですね、
若干難易度の高そうな曲調だけれど、このくらいなら歌いこなせる力がついてます。
さびの伸びやかで暖かい感じはマリナさんにあっていて、心に響くやさしい曲になってます。
 これの前の出ていた「消えるデイドリーム」は、
曲調がマリナさんの歌唱にも雰囲気にも声にも全然あってなくて、
どうにも消化不良でどうしようかと思いましたが、今回の新曲はとてもいいです。
売れてもいいと思うんだけどどうかな?
アニメ自体がどうなんだろう?
人気があるからシリーズ化されているだと思っているんですけど。
最近のを2話ほどみて、別の「物語」のも何話か見たことはあるんだけど、
途中の数話見ただけだと面白さがわからないwどうしようw
自分はね。
ごめんんさいね。

わかりやすくて頭より心にスッと入ってくるシンプルなお話が好きです。




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